角膜輪部フリクテン(めぼし)

角膜輪部フリクテン(めぼし)とは黒目と白目の境界を角膜輪部といいますが、そこに小さな水泡のような白いふくらみができる病気のこと

黒目と白目の境界を角膜輪部といいますが、そこに小さな水泡のような白いふくらみができる病気です。乳幼児、学童期の子どもおよび青年層に多い病気ですが、最近はあまりみられなくなりました。ある種のアレルギーが原因でおこるといわれます。

症状の現れ方と診断

目がごろつく、まぶしい、涙が出る、あるいは目が痛いといった症状が現われます。診断は、角膜輪部に小さな円形の白いふくらみができ、そのまわりの結膜が赤く充血し、ふくらみの先端は、特殊な染色液でよく染まることから容易です。1~2週間で自然に治るといわれます。

治療の方法

副腎皮質ステロイド薬の点眼が有効です。

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